亀足登山隊が行く!リハビリトレイル

むかし歩いたように山を徘徊したい。 無理せずゆっくりと、いつかは辿り着くであろう亀足で・・・

山登りが大好きでしたが2003年、股関節の病気を発症・・・
満足に歩くことができなくなりました。
それから10数年がたち、幸いにも重篤となることなく現在に至っています。
今も杖をついているのですが少しづつリハビリハイクを始めました。
昔のようには歩けませんが亀足なりの山を楽しんでいます。
そう、山の神様と出会うために。

娘たちと歩いた亀足隊ファミリーハイクのアーカイブがあります。
こちらからどうぞ===⇒http://kameasi.my.coocan.jp/

こんにちわ。亀足隊長です。
久々に面白い本を見つけました。
奥秩父は両神山の麓に繰り広げられる、人間と狼の葛藤のストーリーです。
実際、地元で犬神や山犬ともよばれ伝説や生存説の多い「ニホンオオカミ」が題材となれば、不肖小生が読まないわけにはいきません。
そして奥秩父は、よく知る大好きな山域です。
情景がリアルに浮かぶので思わずストーリーに引き込まれ、一気に読みあげてしまいました。
「WOLF」柴田 哲孝
2017年
KADOKAWA
文庫: 496ページ

BookWolf

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16年7月15.16日に登った記録です。
竜喰山の向こうに大きな飛龍山
西御殿岩から

160715飛龍天平01


こんにちわ、亀足隊長です。
ここのところ計画的に、長めの尾根を歩いてきました。
それは今回の山行きのため。
小生の股関節には、かなりハードルが高いのですがこの「丹波天平」(たばてんでいろ)を一度歩きたかったのです。
2002年に「鹿倉山」(ししくらやま)から望んだとき、大きな「飛竜山」(ひりゅうさん)から落ちる伸びやかな丹波天平の印象が忘れられませんでした。
どうせなら、その飛竜山(2077m)から降りて行きたいと考えると、けしてアプローチのいい山ではないので、その思いは延び々々・・・
まぁ、アルプスなどに優先順が負けてしまった事情もありますが💦
今年の冬あたりから「ひょっとして行けるかも。」とムクムク思いが湧き上がり、リハトレの目標となっていました。
さあ、どうアプローチをとるかな?
当然、今の小生では日帰りはムリ。重荷もダメなんでテン泊もムリ。
ってことは、「三条の湯」にお世話になるしかありません。
昔はほとんどやらなかった小屋泊を決意すると、ルートはあっさり決まりました。
後山林道→三条の湯で湯浴み&小屋食三昧→飛龍山→サオラ峠→丹波天平→親川
これでやっと憧れの幽玄の森を歩くことができます。

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2016年7月15.16日に登った記録の二日目です。
160715飛龍天平16

夜が明けた。
ガスってはいるものの、雨はやんだままのようだ。
不肖小生の股関節といえば・・・
OK!回復しているじゃないか。
ありがたや三条の湯。
傷を癒やした鹿の気持ちがよくわかったのである。
さすがに肌寒いので、昨日乾かしたレインウエアーに袖を通し、日の出とともに出発ス。
160715飛龍天平17


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こんにちわ、亀足隊長です。
今回は、ものの3分で自作できる便利なギアをご紹介しましょう。
自作というより改良といったほうが良いかもしれませんが、バーナーのスタビライザーに水準器をくっつけただけのものなんです💦
スタビ00

スタビ01


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2016年7月2日に登った記録です。

左から藤尾山、犬切峠、二本楢、石保戸山の小連山
笠取山方面から

160702石保戸01

こんにちわ、亀足隊長です。
今年ももう七月・・・
暑い夏がやってきます。
不肖小生の奥多摩徘徊はシーズンオフ。
少しでも標高を上げて蒸し暑さから逃れたいものです。
昔は北アルプスなど一万尺をめざして歩くようにしていたのですが、リハビリトレイルを実践している小生にはまだムリ。
奥秩父山塊あたりが精一杯です。
かといって奥秩父をバカにはしていません。
毎年、夏が終わって車道が凍結するまでは必ず歩いていた大好きな山域です。
今年の奥秩父あるき初めは、これまた小生が大好きな防火帯の尾根を持つ「石保戸山」(いしやすどやま)にしました。
笠取山の南方ににあり、管理されていないという意味ではバリエーションの山です。
久しぶりの奥秩父にワクワクしながら落合から林道に入り、高橋の集落に車を停めました。

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2016年6月18日に登った記録です。
MIniYamatougei
白倉大岳01

大岳山(赤いラインが白倉からの尾根)


こんにちわ、亀足隊長です。
いやいや前回は股関節がシビれ、身体が上がらなくなって参っちゃいました💦
それでも赤杭尾根を降りることができて満足でしたし、そのシビレ自体も早く回復してなんの問題もありませんでした。
ただ、そのシビレは何が原因だったのか分かりません。
また今回もシビれだすのではないかと不安ではありますが、そろそろ大嶽神社詣でにも行きたくなったので、慎重に様子を見ながら登ってみることにしました。
どうせ行くなら大嶽神社へ正しく詣でたいので「里宮」のある白倉から表参道をたどることにしました。
そして下山は、バリエーションの鍋割山北尾根で大楢峠へ出て鳩ノ巣へ降ります。
万が一またシビレが発生しても、御岳ケーブルカーにエスケープできますしね。
この鍋割山北尾根を歩くのは14年ぶりで明るいススキの尾根という印象が強いところ。
楽しみと不安を抱えながら、白倉でバスを下車しました。

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こんにちわ、亀足隊長です。
2月となり冬山も本格シーズン。
やはり山食は、温かいものを食したくなりますね。
冷たいオニギリを口に入れたときといったら・・・
食事というより「摂取」という言葉が会いますね

そんな季節に活躍するのがインスタントラーメンです。
不肖小生は「棒ラーメン」派。昔から山屋の御用達ですね。
また様々なカップラーメンも登場し、3分待つだけと超お手軽にもなっています。
しかし不肖小生は、どうも山でカップラーメンの味に馴染めず、なるべく避けて山食を考えているのです。
特に山では、カップの底に入るよう圧縮された麺が苦手でいけません。
かといって温かいものを食したいし、かさばるのも重いのもイヤだし、簡単なものがいいし・・・

「これ、山に持っていく?」
突然、亀足天皇(女房殿のことです)が小生の前にカップラーメンのようなものを差し出してくれたのです。
その名は「ホット!流水麺」・・・
Hot流水麺01

◎ホット!流水麺 味噌ラーメン
内容量:144g(めん130g)
エネルギー:208kcal
希望本体価格:230円
消費期限:5日(要冷蔵)
販売者:シマダヤ

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2016年6月4日に登った記録です。
MIniYamatougei


岩茸石山から川苔山
左に伸びているのが赤杭尾根

160604赤杭尾根01


こんにちわ、亀足隊長です。
ここのところ、快調に尾根歩きを楽しめています。
今回は、ちょこっと調子に乗って長めのトレイルを歩いてみたくなりました。
以前からとても気になっていた赤杭(あかぐな)尾根です。
赤杭尾根は、奥多摩町は古里の北方ズマド山から頭をもたげて川苔山の隣1327mの曲ヶ谷北峰(まがりがやほっぽう)に続く、東部奥多摩では長い部類に入る尾根です。
さすがにこの尾根を登路にとる人も少なく、人気の川苔山周辺でも比較的静かに徘徊できる尾根です。
今回のルートは、長い林道歩きを覚悟して、大丹波から獅子口を経由して川苔山に登り、一路赤杭山を踏んでJR古里駅へと赤杭尾根を下る計画を立てました。 

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こんにちわ、亀足隊長です。
昨今の山歩きは、なかなかハイテクでございますね。
なんて導入文から始まるのですが、携帯やスマホの発展、GPSの高精度化、インフラの整備などなど・・・
そしてソフト面では、開発プラットフォームのオープン化。
まさに電光石火のごとく技術開発は未来に突き進み、その恩恵をいただくためには、かなり勉強をしいられるわけですね。
不肖小生は、スマホを持つようになってからGPSのログを取るようになりました。
ルートや距離、標高、時間・・・なにより自分が歩いた軌跡を分析するのには、とても便利な記録となります。

いろいろネットを見回していて、格安のGPSロガーを見つけました。
なんと¥3980(税込)なんです!
そしてその精度は?
ネットでレビュー等を調べるとGARMINと遜色ないとのこと。
いやいやGARMIN以上と書かれている記事も見受けます。
ログ取りだけであれば、その精度とこの価格で「充分なんじゃな~い?」ということで購入決定でした。

関係ないけれど、ネットでGPSロガーとググっていると「浮気調査」なるワードが目につきます。
え゛?、ロガーを相方のバッグなり自動車などに忍び込ませ、足取り追跡をするんですって?
スゴイですねえ。いやはやハイテクは、節操感も変遷させていくんですね。
ま、浮気するほうが悪いんですけど

◎G-PORTER(GP102+)
CANMORE社(台湾製)
AMAZONで¥4876-(税込)
秋月電子通商で¥3980-(税込)
バッテリーパックを内蔵
ロギングポイント数:300000
対応OS:windows Vista/7/8/10
(32/64bit)

GPS01

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2016年5月21日に登った記録です
MIniYamatougei

岩茸石山から望む棒ノ折と黒山

160521棒ノ折山01b

こんにちわ、亀足隊長です。
不肖小生、何かここのところ尾根歩きにハマっているようです
何処を歩こうかと地図を眺めているとき、何気に尾根のルートばかりを辿っている自分に気が付いたのです。
確かに初夏の丹波天平を視野に入れてのリハトレではあるのですが、やはり周りの地形を見ながら歩ける尾根はいいものですね。
今回は東京・埼玉の県界にある棒ノ折山から高水三山の岩茸石山、惣岳山へとつながる尾根を辿ることにしました。
棒ノ折山への取付きは、JR川井駅からバスで清東橋へ入れば飯能側からよりも楽チンです。

実はこのルート、18年ほど前の夏に痛い目にあっているんです
夏の炎天下の中に歩いたので「大バテ」・・・
当時は「熱中症」という云い方はしなかったので、そう思ったのですね。
しかし今よく考えてみると、まさに「熱中症」の状態でした。
岩茸石山のテッペンで、周囲の目もはばからずモロ肌脱いでひっくり返ってました
フラフラしながら下山し、当時は潤沢だった惣岳山直下の水場で水をガブ飲み。
何リットル飲んだのだろうか、その後はシャッキリした記憶があります。
不肖小生それ以来、夏の奥多摩には足を踏み入れないようにしているのです。


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