亀足登山隊が行く!リハビリトレイル

むかし歩いたように山を徘徊したい。 無理せずゆっくりと、いつかは辿り着くであろう亀足で・・・

山登りが大好きでしたが2003年、股関節の病気を発症・・・
満足に歩くことができなくなりました。
それから10数年がたち、幸いにも重篤となることなく現在に至っています。
今も杖をついているのですが少しづつリハビリハイクを始めました。
昔のようには歩けませんが亀足なりの山を楽しんでいます。
そう、山の神様と出会うために。

娘たちと歩いた亀足隊ファミリーハイクのアーカイブがあります。
こちらからどうぞ===⇒http://kameasi.my.coocan.jp/

2015年6月20日に登った記録です。
150620黒川鶏冠山00

こんにちわ、亀足隊長です。
前回は今までの山行スタイルにない「花を愛でながらの山歩き」を楽しめました。
足の具合も好調だった不肖小生は、次のステップで奥多摩の植林帯へ戻る気がしないのです
今回も「むかし選択肢に無かった山」を探してみることにしました。
すると、あるじゃないですか、前回と同じ柳沢峠からの歩き出しで。
黒川鶏冠山
この山は落合あたりから眺めると、それなりの山容を持っているので知ってはいました。
2.5万図を見ると、傾斜の負担もそれほどキツくないようです。標準コースタイムも軽めでなにより。

さぁ、どんな山歩きが楽しめるのか、ワクワクで柳沢峠駐車場に車を止めました。

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こんにちわ。亀足隊長です。
今日は、名ガイドブックのご紹介です。
その名も「奥多摩の尾根と沢」です。
この本は不肖小生がバイブルとしている、すぐれた土着感(?)たっぷりのガイドブックです。
奥多摩の尾根と沢

「奥多摩の尾根と沢」
奥多摩山岳会(編)
東京新聞出版局1997年


最近Webが発達して詳しい山情報を得ることが容易になりました。
それはそれで便利になったのですが往年よくあった、文体から道や景色を想像して「山行き感をワクワクさせるガイドブック」が少なくなりました。
子供のころ、寝ながら読んで眠れなくなった実業之日本社の「ブルーガイド」も、今やマニュアル本化しているように思います。
そう、紀行文よりもマニュアル本に近くなっているのではないでょうかね。
やはり世間様は、そういうものを求められているのでしょう。
なんか、全部・・・そう、パンツもなにも脱いじゃって、すっぽんぽんなガイド本ばかり


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2015年6月6日に登った記録です。
150606三窪高原00

こんにちわ。亀足隊長です。
前回は、バーチカル方向にに負荷をかけようとして高水三山から返り討ちにされてきました
奥多摩でも入門コースでこの結果・・・ ちと落ちましたが、気を取り直してリハビリトレイルを続けるのです。
無理を重ねても良い事ないので、展望を楽しみながら、花を愛でながら、写真を撮りながら、負荷を減らしてノンビリ歩いてみることにしました。
季節は初夏、これから見頃のレンゲツツジを観に三窪高原に行こう!
と、柳沢峠の駐車場に車を止めたのでした。
昔は花を観に行くことを主眼にした山行なんて考えても見なかった
せっかくなんで、重たくて山に持っていくことのない一眼レフカメラで写真を撮ったろかと・・・
今回は、Photo紙芝居風に並べてみましょう。



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161103コッハ01

こんにちわ。亀足隊長です。
少し不肖小生の装備をご紹介していきます。

今回は、コッフェル(小生はコッハと呼んでいます)とバーナーです。
今までは、エバニューのチタンクッカー2(0.9L)から5(2.6L)までを組み合わせて使っていました。バーナーはEPIのBPS-3。
どちらも定番中の定番ですね。
それこそ単独のラーメンから四人の鍋宴会まで大活躍。それはそれで、いいコッハです。
しかし最近では一人で歩くことも多くなり、はっきり云ってオーバースペック。
重いしデカイし、テッペンでお湯を沸かすのも億劫になってしまいました。
そこで、「なにかいいコンパクトなものないかなぁ」とAmazonでサーフィンしていました。
すると・・・ あるじゃない、あるじゃない!よきバーナーとコッハがっ

ということで、Amazonから届いたお気に入りをご紹介しましょう。
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2015年5月23日に登った記録です。
MIniYamatougei
150523高水三山05

惣岳山山頂の青渭神社


里山の長い距離を踏破できた亀足隊長は、次のステップである「奥多摩入門ルート」を試し歩きすることにしました。
この山は、2000年に6歳の娘と歩いていらいになります。その時は、娘も不肖小生も「歩きたりな~い」と思ったものです。
さあて、リハビリトレイルでどのくらい歩けるでしょうか。


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jpegYamatouge


このリストは、東京都労山連盟による「奥多摩山歩き1周トレール」の巻末で、奥多摩150名山と45の峠が編纂されたたところを引用させていただいています。
この本は素晴らしいガイドブックで、奥多摩の初級コースからバリエーションルートの踏査記録までを紹介していて、奥多摩の魅力、そしてその奥深さを 伝承してくれている秀逸なる名著であります。
82本のコースが紹介されていて、これを辿ると奥多摩を一周トレールすることができます。
奥多摩一周トレイル
「奥多摩の山歩き一周トレール」
東京都勤労者山岳連盟(編)
かもがわ出版1999年

では、その「奥多摩の山と峠195」をご紹介しましょう。
奥多摩を歩く資料となって頂ければなぁと、掲載する次第であります。
また、山の地名の読み方は難しいもの。
「○○山」は「○○やま?○○さん?どっち?」ということも・・・
ということで読み仮名も載せてありますので、ご参考にしてくださいませ。


※過去の踏破記録はコチラのアーカイブでご覧いただけます。
しかし亀足隊は、けしてピークハンターではありません。
だから、全踏破も目指していません。
 

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こんにちわ。亀足隊長です。

不肖小生の活動ベースとなっている「奥多摩」について触れておこうと思います。

大岳からの展望
 大岳山からの奥多摩の山々
「奥多摩」とは、多摩川上流とその水源の支流となる山域をさす。北は奥武蔵、西は奥秩父に接し、秩父多摩国立公園の一部を形成している。
では、「奥多摩」はどこからどこまでとなるか、となると様々な解釈があって判断が難しい。現在、一口に奥多摩というとき 、その範囲は西多摩郡を中心に奥秩父や大菩薩連嶺の一部も含めた多摩川の上流から水源の山々を指す場合が多い。
出典: 東京都勤労者山岳連盟(上村氏)
「奥多摩」は、不肖小生の自宅から2時間ほどで登山口につきます。
このアプローチに恵まれた身近な山域は、中学生時代からのメインフィールド。
首都圏に近いだけあって植林帯も多く、管理できていない杉林も多いのですが、少し奥に入れば美しい渓谷。またそれに浸食された急峻な山容。そして全国十指に入る面積を持つという「ブナ林」などの美しい林相が広がっています。

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2015年5月3日に登った記録です。
MIniYamatougei
150503長渕丘陵00

玉川上水取入口あたりからの長渕丘陵


こんにぢわ。亀足隊長です。
春、麗らかな武蔵野の野川とともに水平移動をこなした不肖小生は、少しバーチカル方向に負荷を足してみようと、里山ハイクを思い立ち、2003年に歩いた長淵丘陵に行ってきました。
長淵丘陵は、日の出山から繋がった三室山から派生する尾根で、多摩川の右岸をあきる野へと落としていく、奥多摩末端の尾根とも言えるような里山です。
古道の雰囲気プンプンの旧満地峠が大好きで、古き村人の往来を想像しながらHotウィスキーをチビリと呑んだものです。
そんな里山を味わいたくなり、青梅線「日向和田駅」に降り立ったのでした。

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こんにちわ。亀足隊長です。

先日お話した「特発性大腿骨頭壊死」の自覚的現況・・・
今、どんな感じなの?

出会い頭などでの不意の踏ん張りなどが怖くて、杖は手離せませないのですが
ありがたいことに、意外と歩けるんです。
苦手なことは、電車の中のように一所で立っていると、シビレやイタミが出てくるんですが・・・歩くことに対しては意外といける?という感じです。

それならば!と、お気楽な山を単発で歩いてみました。(医学的にはなんの裏打ちもありません)

2011年5月「月夜見駐車場から御前山」
2011年8月「大弛峠から国師岳(天泊)
2014年10月「岩殿山から稚児落とし」 などなど

しかし、歩き終わってみると強いイタミ・シビレに襲われ、やはりムリかな・・・と
ああ、アルプスよ、北八ツよ、奥秩父よ・・・
そんな山景を想っていたとき、我が家内(亀足天皇)より、ありがたい御言葉をいただきました。
「少しづつやればいいじゃない。いつかは歩けるようになるかもよ。あたしも一緒に行くから。」
まさに暗闇の中の光明でした。ありがたい。
そうですその御言葉、自ら信奉していた「亀足主義」を思い出させてくれたのです。
しかも行幸を願えるとは!

まずはウォーキングから始めて、月に二回程度でも継続して歩いてみることにしました。
いつかはたどり着けるだろうテッペンへ。
ああ、アルプスよ、北八ツよ、奥秩父よ・・・

てなわけで
まず我が地元に源流を発する武蔵野の一級河川「野川」を下流へたどってみました。
写真レポでもしてみましょう。
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2003年2月
娘と弟と一杯水避難小屋に泊まり、川苔からスノーハイクで降りてきた鳩の巣の居酒屋。
「さあて、いい山・いい酒・いいメンツ、全部満喫できたから帰ろうね。」
と云って席を立とうとしたとき・・・
「バタン!バタン!」
思わずテーブルと椅子に手をついたのであった。
なんと云うのであろうか、股関節が外れたような感覚。(外れた経験は無いのだが)
痛いというより、全く力が入らないのである。
「どうしたの?」と娘と弟。
「わ、解らない・・・」
これが発症の始まり。

「特発性大腿骨頭壊死症」
大腿骨の上端、骨頭の骨組織が壊死し、関節が変形・破壊する病気。
原因は不明で、治療法もなく厚生労働省の難病指定にされている。
精密検査の結果、そう診断された。

kottoheshi01

小生のレントゲン写真



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