こんにちわ、亀足隊長です。
今年は秋田県十和田大湯で信じられないような、とても痛ましいツキノワグマの災害がありましたね。
連続して4人が亡くなり、2人が重傷を負った十和利山熊襲撃事件です。
米田一彦氏の調査報告書を読む機会があったのですが、不肖小生のツキノワグマの認識を大きく変える災害でした。
今回は、熊鈴について書いてみようと思います。
不肖小生は、熊鈴を鳴らして歩くことがよくあります。
昨今、熊鈴について様々な論議があるようですね。
まずは、熊鈴が騒音だという人、鳴らしてもなんとも思わない人。
これはマナーの話ですね。
人間が複数いるところには、マナーが存在します。
結局、そのマナーを「大事にする人」か「無視する人」かの問題。
不肖小生、こんな論議どうでもいいと思ってます。
また、そのマナーを「気付かせる為」という論調は、議論にも値しません。
マナーを大事にするか無視するか・・・その人次第ってことです。
不肖小生は、人のいる(みえる)ところでは熊鈴をポケットに突っ込んでミュートしています。続きを読む
今年は秋田県十和田大湯で信じられないような、とても痛ましいツキノワグマの災害がありましたね。
連続して4人が亡くなり、2人が重傷を負った十和利山熊襲撃事件です。
米田一彦氏の調査報告書を読む機会があったのですが、不肖小生のツキノワグマの認識を大きく変える災害でした。
今回は、熊鈴について書いてみようと思います。
不肖小生は、熊鈴を鳴らして歩くことがよくあります。
昨今、熊鈴について様々な論議があるようですね。
まずは、熊鈴が騒音だという人、鳴らしてもなんとも思わない人。
これはマナーの話ですね。
人間が複数いるところには、マナーが存在します。
結局、そのマナーを「大事にする人」か「無視する人」かの問題。
不肖小生、こんな論議どうでもいいと思ってます。
また、そのマナーを「気付かせる為」という論調は、議論にも値しません。
マナーを大事にするか無視するか・・・その人次第ってことです。
不肖小生は、人のいる(みえる)ところでは熊鈴をポケットに突っ込んでミュートしています。続きを読む